天才

この記事は、尊敬する福島正伸さん(株式会社アントレプレナーセンター代表取締役)の「新経営用語辞典」から、用語を1つピックアップして得た学びを記載しています。

「天才」とは

あきらめずに努力をし続けられる人。
どれだけ本物にこだわり続けられたかという姿勢が、天才と凡人を唯一分けるものである。つまり誰でも天才に慣れる可能性を持っているが、その可能性を発揮できるかどうかは、その人次第である。
「あの人は天才だからできるんだ」というのは、自分があきらめたときのせりふ。
すべての天才と言われた人々は言う。「確かに自分には才能があったかもしれない。しかし私は誰よりも努力をしてきた」と。

(感動と共感の 新・経営用語辞典/福島正伸 氏)


福島さんの言葉は、いつもすごく勇気が湧いてきます。
今、天才と言われている人は、生まれながらに選ばれた人というわけではありません。言い方を変えると、生まれた時は、誰もが天才になる可能性を持っている、ということです。
よく「今からじゃ無理、もう遅い」という人がいますが、個人的には、いつからでも本気で取り組めば、どんなことでもできないことはないと思います。
できるかどうかは、まさに、できるようになる努力を継続できるかどうか、であり、その努力を他の誰よりもした結果として「天才」と言われるようになるのだと思います。

継続的な努力による成功は、1万時間の法則でも言われています。
1万時間の法則とは、元新聞記者マルコム・グラッドウェルさんの著書「天才!成功する人々の法則」(講談社、2009年)で述べられた内容から広がった法則です。

1万時間=天才というわけではないと思いますが、1万時間すらできなければ、天才になれるはずがない、ということだと思います。どんなことでも「やる」と決めたら妥協せず、あきらめず、やり続ける。まずはここからですね。

Only those who keep trying can become genius.

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